システム構築支援
システムの多くは人とコンピューターシステムの有機的結合があって初めて有効機能します
NGSは人とコンピューターシステムの調和を最も大事だと考えています
したがって、システムを構築するとき要件や仕様、効果性を検討することは当然ですが、
システム稼働前に考えておかなければならないことを整理し、
それを実践して、システムを稼働させた後に最大限効果を発揮するお手伝いをします
システム構築の留意点
1.会社のビジネスプロセスにおけるIT置換度
2.情物一体(写像)・具体的事実
3.業務フロー表現より機能表現
4.システムの品質特性による目標の設定・検証(KPIの設定)
5.エンティティーの認識
6.構築までの思考より稼動してからの運用思考
7.トップダウンアプローチとボトムアップアプローチの併用
8.機能コンポーネント設計(自立分散型有機的結合)
9.システム構築の前にシステムイメージを描く
10.人間系活動とシステム系プロセスの融合